「飲食店のコロナ問題」は決して他人事じゃない

「なくてはならない店」に何が起きているのか

この連載の一覧はこちら

全国で緊急事態宣言が解除され、少しずつですが日常が戻り始めています。子どもたちは学校が再開され、会社員の大人たちは在宅勤務から出社の日々へと、慌ただしい変化の中にあります。

一方、元通りの日常とは程遠い業界も多数あります。そのひとつが飲食業界です。営業自粛の期間が過ぎても、かつての水準に客足が戻るにはまだまだ時間がかかりそうです。

それは一般の人にとっても他人事ではありません。数十日間続いた自粛生活で、「外食の楽しさ」「ありがたさ」をしみじみ認識した人は多かったはずです。

飲食業界はこれからどうなるのか。復活するためには何が必要か。そこで今回は鹿児島県で飲食店を営む夫婦に取材をしてみました。

閉店も続く飲食業界の今後は…?

次ページ気になるお店に取材してみた
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • iPhoneの裏技
  • コロナショック、企業の針路
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
100億円の寄付を即決<br>ユニクロ柳井会長の危機感

ともにノーベル賞を受賞した京都大学の本庶教授、山中教授に、ユニクロの柳井会長が過去最大規模となる総額100億円を寄付すると発表。研究支援を決めた背景には、サステナビリティ、社会課題の解決などに対する柳井氏の強いメッセージがありました。