「飲食店のコロナ問題」は決して他人事じゃない

「なくてはならない店」に何が起きているのか

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全国で緊急事態宣言が解除され、少しずつですが日常が戻り始めています。子どもたちは学校が再開され、会社員の大人たちは在宅勤務から出社の日々へと、慌ただしい変化の中にあります。

一方、元通りの日常とは程遠い業界も多数あります。そのひとつが飲食業界です。営業自粛の期間が過ぎても、かつての水準に客足が戻るにはまだまだ時間がかかりそうです。

それは一般の人にとっても他人事ではありません。数十日間続いた自粛生活で、「外食の楽しさ」「ありがたさ」をしみじみ認識した人は多かったはずです。

飲食業界はこれからどうなるのか。復活するためには何が必要か。そこで今回は鹿児島県で飲食店を営む夫婦に取材をしてみました。

閉店も続く飲食業界の今後は…?

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