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就活日程激変でも企業は「内定サイン」を送る これまでは「6月1日に来て」が王道だったが…

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「4月から」もよく使われる内定サインであり、「来年から」も同じ意味だ。今年の面接でも内定の意志を学生に伝える言葉として使われるだろう。

 「一緒に働く」と組みになって用いられることが多く、「きみは仲間だ」「歓迎する」というニュアンスが含まれている。

「面接中に4月からよろしくと言ってもらった」(理系・その他国公立大)

「来年の4月から一緒に働いてくださいと言われた」(理系・その他国公立大)

「最終面接時、『来年から一緒に働ける事を楽しみにしている』と言われた」(理系・その他国公立大)

「一緒に働きたい」が示す意味

「4月から一緒に働く」は、来年4月の入社後に一緒に働くという意味だったが、「4月」を省く言い方もある。内定サインとしては「ぜひ一緒に働きたい」という言い回しのほうが多いようだ。大学クラスを問わずに使われている。

「一緒に働く」のバリエーションとして「一緒に頑張ろう」もある。「一緒に」という言葉に託されているのは、「君は仲間だ」「ともに働こう」というメッセージだ。

「ぜひ一緒に働きたいと面接の際に言われた」(文系・早慶大クラス)

「ぜひ一緒に働きたいと電話で言われた」(文系・上位国公立大)

「ぜひご一緒に会社を盛り上げましょう、というメール」(文系・その他私立大)

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【「握手」は契約を暗示する】

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