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グローバル化のみならず、佐治社長は利益率の向上をかねて重視してきた。この点でいえば、サントリーの営業利益率約6%に対し、ビーム社は20%台と高い。しかも、世界全体のスピリッツ市場は約1700億ドル(12年度、小売金額ベース)で拡大が続いている。ブランド力があれば高い単価で売れるため、市場拡大とともに収益も期待できる。「ビーム社とサントリーのラインナップは、種類や価格帯などで補完的」(サントリー広報)という。
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