新型「MAZDA3」、実際買うならどのグレードか ガソリンかディーゼルか?オプションは?

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5月下旬から販売を開始した新型「MAZDA3」(撮影:尾形文繁)

2017年の東京モーターショーで初披露されたコンセプトモデル「魁(KAI)コンセプト」の登場からおよそ1年半、ついに市販されたMAZDA3(マツダ3)。

詳しい人ならご存じのとおり、アクセラの後継車種となるモデルとなっている。後継車種といっても日本国外の多くの地域では2003年に登場した初代アクセラをマツダ3として販売していたので、車名を統一したというのが正しいのかもしれない。

ボディタイプは従来型と同じ

そんなアクセラあらためマツダ3は、従来型と同じく5ドアハッチバック(メーカーの正式名称はFASTBACK)と4ドアセダンというボディタイプのラインナップには変更はない。

ただし、搭載されるエンジンは、1.5リッターガソリンエンジンはハッチバックモデルのみとなり、セダンは2リッターのガソリンからとなっている(2リッターガソリンはハッチバックにも設定)。

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また、ディーゼルターボエンジンについても、従来型の2.2リッターから1.8リッターへと排気量がダウンされ、CX-3に搭載されているものと同型のものとなっている。すでに2.2リッターディーゼルはマツダのフラッグシップモデルであるアテンザに搭載されているため、より差別化を図ったということもあるかもしれない。

なお、燃焼方式に世界初の「火花点火制御圧縮着火(Spark Controlled Compression Ignition:SPCCI)」を採用した次世代ガソリンエンジンであるSKYACTIV-Xを搭載したモデルは2019年10月発売予定となっているため、今回の比較からは除外している。

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