トンコハウスを立ち上げてからというもの、自分たちの映画を作ったり、展示会をやったりすることで忙しかったけれど、過去には僕個人のプロジェクトとして「スケッチトラベル」というのをやったことがあります。ロバートや知り合いのアーティストが大勢参加したこのプロジェクトを通じてコミュニティーができ、僕らはこのコミュニティーからものすごいインスピレーションを得た。今回の映画祭も、上映やワークショップを通じて多くの人を「つなげる」ことが目的です。
問題について話すきっかけを作れるかも
──この5年でアメリカ社会も大きく変わりました。トランプ大統領が誕生し、トンコハウスのあるカリフォルニア州では特に格差が拡大しています。こうした社会状況の変化は、作品にどんな影響を与えていますか。
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