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DeNAと関電「異色コラボ」が実現した意外な事情 舞鶴発電所の現場取材で見た石炭火力のいま

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関電舞鶴発電所では1週間に1度の頻度で年間50隻を受け入れている(記者撮影)

関電舞鶴発電所で扱う石炭は豪州やインドネシア、中国など世界中の炭鉱から輸入しており、その種類は数十種類に上る。石炭を保管するバースが2基、サイロが5基、ボイラーも2基あり、「A炭とB炭は一緒に燃やせない」「サイロNO.5は×月△日に点検作業で使えない」など、数多くの条件を組み合わせたうえで最適な解を導き出す方程式はかなり複雑だ。

実際、関電舞鶴発電所では1週間に1度の頻度で年間50隻を受け入れているという。舞鶴発電所を象徴する巨大な石炭サイロは5基並ぶ。直径約60メートル、高さ約80メートルに及ぶサイロは1基で10万トンもの石炭の貯蔵ができ、国内最大規模だ。

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