現在我々が思い浮かべる、あのステレオタイプなツチノコのイメージは、『すべってころんで』の新聞連載(1972)と、翌年のテレビドラマがきっかけになっている。
そして『釣りキチ三平』でお馴染みの矢口高雄による『バチヘビ』(ツチノコの異称)の『少年マガジン』への連載(1973)へと続いていく。
ツチノコが大人気に
翌1974年には、前年に乱歩賞を受賞した小峰元がツチノコに噛み殺されたかのごとき死体をめぐるミステリー小説『ピタゴラス豆畑に死す』を書いている。そして、藤子不二雄は超人気マンガ『ドラえもん』のエピソードとして『ツチノコさがそう』を発表している。
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