就活、激変! これが面接の新・定番質問だ!

企業は、こんな質問をするようになる!

これまで就活ではほとんど見向きもされなかった、大学の成績。この12月に始まった就活から、多くの大企業がエントリー時に成績表の提出を求め、エントリーシートに並ぶ重要資料として活用を始めるという。企業の狙いは何なのか。大学生にはどのような影響が出るのか。今回は、成績表を活用した面接ではどのような質問をされるのか、筆者の考えを具体的に解説していく。
いよいよ始まった就活。新しい質問への準備はできているか。(撮影:今井 康一)

前回は、エントリーシートと大学の成績表(私は学業においての履歴書と呼んでいます)を併用して面接を行うことで、学生の「やらなければならないこと」に対する姿勢がわかることを解説してきました。

成績表を活用することで、学生のモチベーションが高いときの行動だけでなく、仕事においてありがちな「やらなければならない」場面において、どのようなレベルの行動をするのか、どのような感じ方をするのかを確認できるのです。

また、成績表はエントリーシートとは違い、「学生が伝えたくないことも書かれている」「他者からの評価なので、脚色できない」などの特徴があることも、お伝えしてきました。今回は、成績表を活用した面接ではどのような質問をされるのか、私の考えを具体的に解説していきましょう。

成績の良しあしだけから判断することはない

いちばんやってはいけないのは、大学の成績の良しあしだけから学生を評価することです。

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非正規労働者が年末年始の待遇や病気休暇などについて正社員との格差是正を訴え、最高裁は格差は不合理で違法とする判決を出しました。一方で賞与や退職金についての格差是正はほぼ全面的に退ける判決も。非正規労働者の待遇は改善するのでしょうか。

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