ポケモンGOやめた人のための復活マニュアル レイドバトルでレアポケモンをゲットできる

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レイドパスを使用し、待機時間が経過すると、その時点で集まった人数でバトルが開始されます。

レイド中は基本的には連打。そして技ゲージが溜まったら適時必殺技を繰り出しましょう。

参加メンバーみんなで無事レイドボスを倒すことができると、すぐにポケモンがゲットできるわけではなく、そのまま「ゲットチャレンジ」に遷移します。このゲットチャレンジでポケモンを捕獲することではじめて入手できるわけです。

貢献度によって手に入るボールの数が異なる(写真:ポケモンGOより)

ゲットチャレンジには専用のモンスターボールが必要なのですが、これは捕獲率を大幅アップする金のズリのみと一緒に、レイドボスを倒した際に配布されます。その際に陣営ごとの貢献度によってボーナスで余分にボールが配布されるので、ジムが複数隣接している場合は、自分の陣営のメンバーが多いところに参加したほうがいいでしょう。

ゲットチャレンジ時は、捕獲率が大幅アップする金のズリのみを毎回利用し、ボールをキラキラ回転させてカーブボールで当てることを狙っていくのがオススメです。カーブボールは捕獲率が1.7倍に上がるほか、ナイス、グレート、エクセレントなどを出すとさらに捕獲率が上乗せされます。

なお、カーブボールは画面中央でクルクルさせた後に、右上斜め45度あたりを狙っていくと右利きの僕の場合はちょうど中心部にヒットします。

金のズリのみと、これらのテクニックで捕獲率を高めてレアポケモンをゲットしましょう。

ちなみに、このレイドでの出現ポケモンは総じて個体値が高く、また色違いポケモンなども入手できることが確認されています。

現在はイベントのためか極端に出現率が下がっているようですが、コイキングのレイドも発生し、そこには憧れの金色のコイキングが一定確率で発生します。

レイドパスの「裏ワザ」

さて、無料で手に入るレイドパスは1日1枚までなのですが、入手したレイドパスは利用するまで持ち越せますし、そのレイドパスを入手してから1日が経過していれば利用直後にもう1枚レイドパスを入手することも可能です。人が集まるエリアに行けないときは無理をしてレイドパスを使わず、人が集中しているエリアに行く際にまとめて利用すればいいわけです。

また、1回レイドパスを利用したレイドでは仮にレイドバトルに負けてしまったとしても、そのジムのレイドバトル開催時間内であればレイドパスを利用することなく、再度レイドに参加することが可能です。

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