男子学生が選ぶ「就職人気ランキング」100社

1位は日本生命、2位みずほFG、3位がANA

就職人気ランキング・男子学生版の1位は日本生命保険。写真は東京本部が入る日本生命丸の内ビル (撮影:今井康一)

売り手市場でも大企業への就職は狭き門だ。

「就職四季報」特設サイトはこちら

リクルートワークス研究所が発表した2019年卒大卒求人倍率調査によると、全体の求人倍率は1.88倍と昨年の1.78倍を上回り、企業の求人に対して学生の就職希望者が少ない「売り手市場」の状況がさらに進んでいる。

しかし、従業員5000人以上の大企業に目を向けて見ると、その求人倍率は0.37倍で、求人に対して就職希望者が殺到する状況は続いている。昨年は0.39倍だったので、むしろその状況は悪化しているといえるだろう。範囲を従業員1000人以上に広げてみても0.70倍という数字。売り手市場になると、「大手企業へのチャンスが広がる」と考える就活生が採用増以上に増え、その結果、さらに競争率が高まる現象が起きている。

大手企業の競争率はなお高水準

では就活生はどんな企業に人気が集まっているのか。4月20日配信の「学生2万人が選ぶ『就職人気ランキング 』 300社」で、売り手市場の中、就活生に人気になっている上位300社を紹介した。同時に男女別、文理別といった、属性別のランキングも作成しているが、その中から男子就活生に絞った、「就職人気ランキング・男子学生版」の上位100社を紹介していきたい。

このランキングは、文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所の調査を基にしたもので、調査対象者は、同社の就職サイト「ブンナビ!」に登録している学生だ。調査期間は2017年10月1日から2018年3月31日までとなっている。なお、ランキング表に2019年卒・前半の総合順位と、2018年卒・前半の男子順位を掲載している。

次ページ男子学生にはなお金融人気続く
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 御社のオタクを紹介してください
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
  • 住みよさランキング
  • 「米国会社四季報」で読み解くアメリカ優良企業
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
『会社四季報』最新号から厳選<br>伸びる会社を探せ!

6月18日発売の『会社四季報』3集夏号で、3700社を超える上場企業から収益力の高い企業を掘り起こす。独自予想データを基にしたランキングは、連続増益、会社計画との乖離率、最高益更新率、連続増配、ネットキャッシュなど6テーマ。