トヨタが初披露した「UX」と「スープラ」の形姿

ジュネーブショー2018の出展車を総まくり

フランスからはプジョーが「508」を2代目へ移行させ、シャープなデザインの4ドア・クーペに路線変更。商用にも使われるパネルバンの「シトロエン・ベルランゴ」「プジョー・リフター」も新型に切り替わった。スウェーデンのボルボも新型「V60」をデビューさせた。V60には2種類のプラグイン・ハイブリッドが用意される予定だ。ジャガーは今年後半に発売する電気自動車「Iペース」を出品した。

プジョー「508」(写真はプジョーのサイトより)

価格1億円オーバーのスポーツカー

トヨタ「スープラ」をはじめ、今回のショーではスポーツカーが目立った。スポーツカー・メーカーからはマクラーレンが価格1億円オーバー、500台限定、800馬力のロードカー「セナ」を初めて一般公開した。フェラーリは488GTBをベースに、サーキットを意味するイタリア語を組み合わせた「488ピスタ」をワールドプレミア。エアロダイナミクスのさらなる向上と50馬力のパワーアップが図られている。

マクラーレンの「セナGTR」(筆者撮影)
フェラーリ「488ピスタ」(筆者撮影)
次ページ最高出力は1914馬力
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関西電力がはまり込んだ<br>「原発マネー」の底なし沼

社会を揺るがした関電首脳らの金品受領問題。本誌は関係者による内部告発文や関電の内部調査報告書などで、「持ちつ持たれつ」の関係に迫った。実態解明は第三者調査委員会に委ねられるが、原発推進への自傷行為となったのは間違いない。