ソーシャルメディアで共有すべきでない5つ 誕生日メッセージ、子供の名前、上司の悪口・・・

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4.上司の悪口

「この会社は最悪だ。いっそのことクビにでもならないかな……」とソーシャルメディアで共有したら、実際にクビになった人がいます。”Woman who asked to get fired on Facebook gets her wish(訳:ソーシャルメディアは現実世界に影響する)“ 「私の人生の中で最も強力なせりふだった」と印象的な言葉を残しています。不愉快なことがあっても、上司の悪口を言うのは控えましょう。

5.子どもの名前

命に変えても守りたい子どもたちの情報は、慎重に取り扱うべきです。これから生まれてくる赤ちゃんも同様です。「本日、2013年9月XX日15:23 3300gの元気な(あなたの赤ちゃんの名前)が誕生しました!」と、人生で最大の感動を瞬時に友達へ共有できることはうれしいことです。その報告を受けた友達も、おすそ分けしてもらった気分になり感動できます。

問題は、子どもの名前、生年月日を他人へ知らせることです。私の友達A氏がソーシャルメディアでこれから生まれてくる子どもの名前の候補を共有しました。数カ月後、A氏の気にいっていた名前が、なんと友達のペットの名前となってタイムラインに現れました。もちろん、誰がまねをしたなどという議論はできません。

子どもの名前を公共の場で共有してはいけません。生まれる前も、生まれた後も。最悪、ペットの名前にされるかもしれません。限られた人と会話できるサービス(Path or MakaMaka)がでてくるわけです。

瀬戸 和信 SONOS JAPAN 日本代表/ギャラップ認定ストレングスコーチ

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せと かずのぶ / Kazunobu Seto

日本人の新しい習慣を創出する業務に携わる。Microsoftでは「Surface」の日本初代製品責任者として“新しいパソコンの使い方”を、Fitbitでは日本事業立ち上げメンバーとして“腕時計で健康増進するという習慣”を日本で広めてきた。2018年より現職に就き、日本での音楽の新しいライフスタイル提案に力を注ぐ。著書に「NewsPicks」の人気連載を書籍化した『クリエイティブ思考の邪魔リスト』と『「自分」を殺すな、武器にしろ』(いずれも朝日新聞出版)がある。

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