デートで「おごられたい」女性は実は少数派だ 男性の「プライド」が未婚化につながっている

✎ 1〜 ✎ 25 ✎ 26 ✎ 27 ✎ 最新
拡大
縮小
デート代は男女でどう分担するのがベストなのでしょうか(写真:Kazuhiro Konta / PIXTA)

ソロモンの間でしばしば議論される「デートでは男がおごるのが当たり前か」問題。今回は、このテーマを取り上げたいと思います。

この連載の一覧はこちら

私が主宰するソロもんLABO(旧ソロ男プロジェクト)では、定期的に独身生活者の調査を実施しています。ソロ男・ソロ女だけでなく既婚男女も調査対象とし、アンケートや対面インタビュー、座談会を通し定量的・定性的な分析を行っています。

バリキャリ女子の「当たり前」とは?

先日、ソロ女の生活意識をテーマに座談会を実施した際、まさに「デートでは男がおごるのが当たり前か」が話題に上りました。座談会の参加メンバーは、32歳から35歳までの女性6人。職種は広告制作・デザイナー・PR・営業などで、バリバリと仕事をこなし年収も意識も高い女性たちでした。

彼女たちは、2017年7月11日配信の「『結婚しない女』の行動は限りなく男性的だ」でご紹介したとおり、経済的にも精神的にも自立し、極めて論理的な思考をする「典型的なソロ女」に分類されます。しかし、「結婚の意思」に関しては必ずしも後ろ向きではなく、「結婚はしたいよね」という意識があるところが特徴でした。

そんな彼女たちは「デートのお勘定」について、どんな意見を持っているのでしょうか。今回は漫画で紹介しようと思います。

次ページソロ女「初デートでおごらないの?!」
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
日本製鉄、あえて「高炉の新設」を選択した事情
日本製鉄、あえて「高炉の新設」を選択した事情
パチンコ業界で「キャッシュレス」進まぬ複雑背景
パチンコ業界で「キャッシュレス」進まぬ複雑背景
イオン、PB価格据え置きの「やせ我慢」に募る憂鬱
イオン、PB価格据え置きの「やせ我慢」に募る憂鬱
半導体需給に変調の兆し、歴史的な逼迫は終焉?
半導体需給に変調の兆し、歴史的な逼迫は終焉?
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT