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Facebookはテクノロジーで日本社会に貢献へ 日本らしい新たなコミュニティづくりを応援

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  • 長谷川 晋 フェイスブックジャパン 代表取締役
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3つ目は働き方改革への貢献です。具体的には企業の社内ミュニケーション向けFacebookであるWorkplaceが大きな役割を持つと考えています。

第4回の記事(Facebookは「働き方改革」にも貢献している)でご説明したように、従来の会議とEメール中心のコミュニケーションだけでは、スピーディな情報共有や決断を進めるうえで不十分かもしれません。

ビジネスを効率よく、イノベーティブに進めるには、さまざまな形のコミュニケーション、たとえばチーム全体への情報共有・部門横断型プロジェクトでの問題提起・フォローアップ、1対1でのコミュニケーションを自在に組み合わせるべきだと私たちは考えています。コミュニケーションが自在になることで、スピードも議論の質も格段に変わってきます。ここをサポートすることで、日本の働き方改革、イノベーティブな企業文化の醸成に寄与していきたいと考えています。

道のりはまだ始まったばかり

私たちの道のりはまだ始まったばかりです(写真:フェイスブック ジャパン)

いかがでしたでしょうか。5回の連載を通じて、「今、Facebookがどこに向かっているか」について、お伝えできたのであればうれしいです。

ただ、私たちの道のりはまだ始まったばかりです。Facebookでよく使われる表現に「This journey 1% finished(まだ1%しか終わっていない)」、つまりはミッションを成し遂げるにはすることがまだまだ多くある、道半ばであるということを示す表現があります。日本におけるフェイスブック ジャパンでの取り組みも同様です。

新ミッション 「コミュニティづくりを応援し、人と人をより身近にすること」のもと、フェイスブック ジャパンは、今後も日本ならではのコミュニティのあり方を学び、日本らしい新たなコミュニティづくりを応援しつつ 、これからもあらゆる人と人のつながりの深化に貢献していきたいと思います。今後ともFacebookをどうぞよろしくお願い申し上げます。

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