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若手が集う「One JAPAN」、2年目に向かう先 大企業の若手もチャレンジを続けている 

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  • 石井 芳明 経済産業省 新規事業調整官
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One JAPAN参加企業の若手中堅社員に実施した「働き方」意識調査(1657人が回答)では、イノベーションを興したいという人は全体の85%に上ります。しかし、実際に行動している人は45%。イノベーションの促進には人的ネットワークの拡大が重要との認識が強く、そのための仕組みが必要との要望も出ています。

トップ経営者の集まりである「イノベーション100委員会」(事務局:経済産業省、Japan Innovation Network、WiL)のレポートでも、イノベーションを興す経営者の行動指針として、「挑戦の奨励:社員が存分に試行錯誤できる環境を整備する」「越境の奨励:組織の壁を越えた協働を推進する」が掲げられています。

若手の活動は周囲を巻き込みながら拡大中

企業においては、中長期的な視点に立って、挑戦する若手の応援や組織の壁を超えた新事業の取り組みを続けることが大事だと思います。

インパクトが大きい具体的な成果がたくさん出てくるには、時間がかかるかもしれませんが、人材への投資、新事業への投資としての仕組みが形成されることが必要と考えています。

One JAPANでは、10月3日から開催されるCEATEC Japanへの共同出展や経済同友会との連携など、新たな取り組みも進めるとのこと。発足から1年。若手の活動は周囲を巻き込みながら広がりを見せています。今後、ますますの運動の拡大を期待しています。

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