週刊東洋経済 最新号を読む(5/23号)
東洋経済オンラインとは
ライフ

男性の不調を改善!「開脚ストレッチ」のコツ 疲れない、老けこまない体はこうしてつくる

6分で読める
  • 藤本 陽平 筋肉デザイナー、NSCA認定パーソナルトレーナー
2/4 PAGES
3/4 PAGES
実はとても効率的なストレッチ(写真提供:KADOKAWA)
①足を開いてまっすぐ立つ。そしてお尻を突き出すように上体を倒し、手をひざに乗せる
②ひざを外に押しながらお尻を下げるように。ひざの角度は90度
③肩を内側に入れるようにして10秒間キープ。反対の肩も同様に行う

目的は股関節の可動域を広げること

■「腰痛・ひざ痛改善」開脚ストレッチ

仕事中に体を動かさないでいると、腰まわりの筋肉が固まり、それが腰痛の原因になることがよくあります。何度も言いますが、この手の痛みを改善するときも、やはり適度に体を動かすのがベターです。

とはいえ、腰痛持ちの人が無理に開脚しようとすると、悪化するおそれもあります。そこで、少しひざを曲げた状態で開脚してみましょう。腰への負担が軽減されるだけでなく、ひざへの負担も少ないので、ひざ痛の人にもおすすめです。開脚ストレッチで股関節の柔軟性が高まれば下半身のパワーバランスがよくなり、腰痛、ひざ痛を根本から改善することにつながります。

ひざを曲げた開脚は“ちょっとズルしてる”ように感じるかもしれません。けれども、開脚ストレッチの目的は股関節の可動域を広げることですから、ひざを曲げたほうが開脚しやすい人は、そうしたほうが断然よいのです。ただし、体を動かせないほど痛みを感じている場合は、無理にストレッチするのは控えましょう。

“ちょっとズルしてる”わけではありません(写真提供:KADOKAWA)
①開脚した状態でひざを曲げる。床とひざ裏の間はこぶし1~2個分が目安
②いすの座面に両腕を置き、体をおへそからゆっくり倒す
⇒30秒間×2回

次ページが続きます:
【メタボ解消のためには…】

4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象