意外と知らない!「正しい歯磨き」の新常識

食べたらスグ磨くはNG?

正しい歯みがきの仕方とは?(写真 : kou / PIXTA)

“1日3回、磨けばOK!”ではない!

当記事は「週刊女性PRIME」(運営:主婦と生活社)の提供記事です

一生懸命、歯磨きをしているわりには40代以降80%超で増えている歯周病。とても残念なそのワケを徹底チェック! 見直すと老け歯も健康も変わります!

「日本はこれだけ歯磨き習慣が浸透しているのに、残念な磨き方をしている人が多くてもったいない!」

そう指摘するのは、歯科医師の森昭先生。“1日3回、磨けばOK!”と思っていたけれど、いろいろと間違えて過ごしているみたい……。

「まず、歯磨き=食べカスを取ると思っている人が多いですが、虫歯や歯周病を予防するためには、歯垢(プラーク)を取ることが重要です。それには、歯ブラシだけでは不足。デンタルフロスや歯間ブラシを使って、歯間まで磨く必要がありますし、歯垢が増えるタイミングに歯磨きをするべきです」

<歯磨きNG習慣>
・食べたらスグ磨く
・硬めの歯ブラシでしっかり磨く
・いつ替えたかわからない歯ブラシを使っている
・歯間の詰まりは、つまようじでクリア
・塩で歯ぐきを引き締める
・歯磨き後は、よ~くうがいをする

 

効果が薄い歯磨きを続けていると、虫歯や歯周病になりやすいだけでなく、歯ぐきが下がる、口臭が出る、さらには、免疫力低下や歯周病菌が原因となる全身病のリスクが高まるのだそう。

では、キレイな歯を保つにはどうすれば? 歯磨きの新常識を知っておきましょう!

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