IoTのゴールは「イヌのインターネット化」だ

ソニー「MESH」を使ったモノづくりの基本

もっと単純に考えると、写真を撮りたいイヌちゃんの「寝ている」とは、

こういう状態とみなすことができる。つまり【体を横向きにして】【一定時間動いていない】状態を「寝ている」と定義するわけだ。これならば”向き”と”動き”を検知する、水色の「動きタグ」(5980円・税込)があれば、なんとかなりそうな気がする。

作りたい仕組みはなんとなくイメージできたものの…

幸いにして”MESHタグ”の大きさと重さは消しゴム程度なので、小型犬のイヌちゃんにも、大きなストレスをかけず装着することができそうだ。そこらへんの工作には結構な工夫を要しそうだが、それは最後に考えるとして、やはり気になるのは「寝ている」状態を判定したり、「寝ている」と判定されたら写真を撮ったりする仕組みづくり、すなわちプログラミングだろう。作りたい仕組みはなんとなくイメージできたものの、それを動かすためのプログラムを組むことが、オッサンにもできるのか? 次回、その結果が明らかになるのであった(ならないのかもしれないけど……)。

MESH公式サイト

(取材・文:石井敏郎)

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • 最新の週刊東洋経済
  • ブックス・レビュー
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
半導体狂騒曲<br>黒子から主役へ

情報通信に欠かすことのできない半導体。可能性は広がる一方、巨額のマネーゲームの様相も強まっています。国の命運をも左右し始めている激動の業界。日本と世界で今何が起こり、どこに向かおうとしているのかに迫ります。

東洋経済education×ICT