エクセル「入力漏れ」を簡単に防ぐ便利ワザ データの「重複入力」も避けて仕事を効率化
「新しい書式ルール」画面が表示されます。
「セルの書式設定」画面が表示されます。「=COUNTIF(A3,””)=1」は、セルA3が「””」(空白)である場合(=1)、という条件を指定しています。「A3」はデータ入力する範囲の左上のセルです。
元の画面に戻るので「OK」ボタンをクリックします。
上記の方法は、表や目的によって使い分けてみましょう。このチェックテクを使えばエクセル作業がはかどること間違いなしです!
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