ビジネス トヨタが住友の源流企業と株を持ち合う理由 HV・EVに不可欠な材料の調達が重要課題に 4分で読める 公開日時:2017/04/26 06:00 有料会員限定 木村 秀哉 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 住友金属鉱山の電池材料の品質、技術力に対するトヨタ側の高い評価がこうした取引関係につながった。さらに住友金属鉱山にはもう1つの強みがある。正極材料に不可欠で、容量を上げていく際に量的にも必要になるニッケルを、鉱山開発から製錬、材料に至るまで一貫して自社で生産していることだ。これは、世界の資源メジャーから見ても独特の事業構造であり、同社の競争優位性となっている。 この記事は有料会員限定です 残り 960文字 ログイン 有料会員登録