下河邉会長: 出席番号0874の株主様、遠方よりご出席ありがとうございました。ただ今3点にわたってご質問をいただいております。それではまず最初、商号変更にも絡みましてですね、当社を持ち株会社化したらいかがかと。東京電力ホールディングというですね、持ち株会社を発足させたらいかがかという点につきまして、まず社長の廣瀬からお答え申し上げます。
廣瀬社長: 社長の廣瀬でございます。ただ今のご質問についてお答え申し上げます。幾つかのお話がございました。ホールディング制であるとか、あるいは広域ネットワークの樹立であるとか、あるいは原子力発電柏崎を国に売ったらどうかと、いうようないくつかのお話しがございました。いずれも現在国会で審議がなされております、電力システム改革にかかわるものでございます。今日は国会最終日、ご存じのようにでございますので、法律がまずは通りませんと、これは電気事業法に基づいてわれわれの組織なり、形態が決まっておりますので、まずは法律が通りませんとそうしたことは進まないと思っております。今日法律が通るということになれば、そうした観点からですね、発送電分離の方向に向けてこれから詳細が詰めていくという、そういう運びになってまいります。
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