機械に勝てないなら機械になってしまえ!

AI時代に打ち勝つ斬新な発想とは?

機械学習の活用が進む昨今のIT業界。レントゲン画像の診断などの分野で人間以上の精度を示すなど、最近の機械学習技術には目を見張るものがあります。

そんな報告が業界から出されるためか、「将来的に人工知能が人間の仕事を奪うのでは?」と心配する声が出てきました。

ですが、そうした心配など杞憂(きゆう)だという人もいます。電気自動車で知られるテスラ・モーターズの創業者イーロン・マスクもその一人。ただ彼の場合、考え方がとてもユニークなようです。CNBCの報道などによると「機械に勝てないなら、機械になってしまえばいい」といった内容のことを言っています。

「We will probably see a closer merger of biological intelligence and digital intelligence」。つまり人間の脳とコンピュータをつなげて、機械の力を利用すれば良いではないか、というのです。

人工知能を人類の脅威ととらえるのではなく、その力を人類のために利用する世界。しかも脳と直結というインターフェース。これはまさに、世界的な大ヒットになったSF作品『攻殻機動隊』の世界そのものですね。

人間が頭の中で思い描いたことを、コンピュータが即実行してくれる環境。欲しい知識をすぐに集めて脳に直接知らせてくれるようなシステム。考えただけでワクワクします。

ですがこれ、たとえば欲しいものがあれこれある人が使うと、危険かもしれません。欲しいものを思い描いただけで、アマゾンのようなショッピングサイトで即決済、いろいろ届いてしまうかも?

ぼへちゃんもいろいろ欲しいものいっぱい。日ごろから欲しいと思っているものが自宅にドカドカ届いてしまいそうです。

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