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養命酒が軟派なキャンペーンを連発するワケ デカふにゅ、ゴルゴ13・・・その狙いは?

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ゴルゴ13シリーズのアタッシュケースはドイツのRIMOWA社製だ(写真:養命酒製造)

2015年12月にはコップのフチ子さんとのコラボで、フチ子さん人形に着替えが付いた、「温もりのお着替えセット」。そもそも人形本体が着ている服が、養命酒マーク入りの赤いTシャツに茶色のスカート、茶色のタイツに黄色い靴と、かなりやぼったい。が、このフチ子さんに、オークションサイトで十数万円の値が付いている。

業績は頭打ちに

養命酒は慶長年間から信州伊那郡の庄屋・塩沢家に伝わる薬用酒をルーツとし、徳川将軍家に献上されたり、かの赤穂浪士も飲んでいたとされる。法人化して大量生産を始めたのは1923年。以来90年以上の歴史を有するロングセラー商品だ。第2類医薬品なので、販売されているのはドラッグストアや薬局。異なるサイズを出すにも許認可を要する。

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