古いiPhoneを「下取り」に出すのは得か、損か

注意!キャリアの下取り額は相場より安い

不要になったiPhoneはどこで売るのがおトクなのだろうか(写真:freeangle / PIXTA)

各キャリア(通信事業者)とも、iPhoneの下取りキャンペーンに力を入れている。古いiPhoneを売り、最新モデルを購入する際の負担感を減らすためだ。一方で、キャリアだけがiPhoneの売り先ではない。中古店やオークションなど、多彩な売り先を吟味すれば、よりおトクにiPhoneを買い替えられる可能性も高い。

逆に、iPhoneを紛失してしまったときなどに、買い替えまでの一時しのぎとして、中古でiPhoneを買うこともあるはずだ。格安スマホ(MVNO)の台頭に伴い、中古のスマホ市場も急拡大しており、こうした端末を購入することも“普通”になりつつある。

ただし、中には怪しい業者もあり、新品を買うときと同じわけにはいかない。端末が正規に買われたものかどうかは自分で見分ける必要がある。特にネットオークションなどで直接個人から端末を買うときは、慎重になるべきだ。そこで今回は、iPhoneの売り方や中古iPhoneの買い方の裏技を紹介していきたい。

1. iPhoneを売るなら中古屋かオークションで

この連載の一覧はこちら

各キャリアともiPhoneの下取りに力を入れており、最新モデルが登場すると、買い取り額を増額するケースもある。買い替え時に下取りになれば、一見、毎月の負担額が下がるように思えておトク……と思われがちだが、実はキャリアの下取り額は市場の相場と比べて、安く設定されていることが多い。買い取り価格を調べないまま売りに出すのは、損になるため注意が必要だ。

次ページたとえばiPhone 6sの場合
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 最新の週刊東洋経済
  • ブックス・レビュー
  • 日本野球の今そこにある危機
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
株式投資・ビジネスで勝つ<br>決算書&ファイナンス

この1冊で企業財務がぐっと身近に。PL、BS、CSの基本から、キーワードで読み解く業界分析、買収価格算出などの応用まで、厳選30のノウハウを丁寧に解説。業績絶好調企業に加え、会計と実態の差を補う疑似資産、会計利益先行率のランキングも。