ワイン選びに自信がない人に教えたい超基本 この6品種を押さえておけば、何とかなる
ワインの世界には他にも個性豊かな品種がいっぱい!
6品種と比べながら、ソムリエと会話しよう!
レストランでなにを選んでいいのかわからなかったら、まずお店の人に「料理に合いそうなワインの候補」を挙げてもらいます。そのうえで、6品種の特徴と比較してみて、自分たちの好みに合いそうなものを選びましょう。注文はこれでほとんどオッケー!
無事に注文を終えるとソムリエがボトルを恭しく持ってきて、みんなにラベルを見せてくれます。これは簡単に言うと「お前らが頼んだやつに間違いないか?」という意味です。ラベルを見て軽くうなずけば、ソムリエは慣れた手つきで開栓することでしょう。
そしてグラスにちょろっとだけ注ぐと、そのテーブルの主っぽい客をロックオンして目で「飲め」という合図をします。合図を受けた人はどうすれば?
香りをちょっと嗅いで、一口だけ飲んで「はい、これでお願いします」。
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