ワイン選びに自信がない人に教えたい超基本

この6品種を押さえておけば、何とかなる

この一択です。

味覚の鋭さのアピールタイムではありません。

あとからお客さんに「味がおかしい」などとクレームをつけられないための、決まりきった儀式のようなものなのです。

ひどいブショネにあたったら、逆にラッキー?

コルクにカビが生えて臭い状態を「ブショネ」といいます。もしも、ちょっとおかしいな……と思ったら「このワインって、こんな味ですか」と恐る恐る聞いてみてもいいかもしれません。

『図解 ワイン一年生』(サンクチュアリ出版)。画像をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

ただ、筆者も今まで何千本、何万本というワインを抜栓していますが、ブショネだと感じたことはありませんし、「ブショネだ!」と指摘されたこともありません。

もしも顔をしかめたくなるようなひどいブショネにあたったら、逆にラッキー(?)かも。ソムリエと接するときに、身構えるためか、あえてそっけない態度を取るお客さんは多いです。

お客さんに楽しく飲んでもらいたいと願うソムリエからすると、ちょっとさびしいことです。一言「おいしいね」「さっぱりしてる」などと添えていただけるだけでも、雰囲気がなごやかになります。ソムリエもそのワインをおすすめした理由や、ちょっとしたウンチクなんかも語りやすくなります。ソムリエも内心ドキドキしているものなのですから。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 令和を生きる若者のための問題解決法講座
  • 精神医療を問う
  • 読んでナットク経済学「キホンのき」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
衝撃!住めない街<br>自然災害・人口減を甘く見るな

東京・江東5区や川崎など、首都近郊でひっそりと「住めないエリア」が広がっています。近年の大規模災害で補修が追いつかないところに、人口減少、インフラ老朽化などが重なり、苦悩する街。その現実と、日本人の「住まい方」を考えます。