ワイン選びに自信がない人に教えたい超基本

この6品種を押さえておけば、何とかなる

この際ですから基本をしっかり押さえておきましょう(写真:株式会社デザインメイト / PIXTA)

ワインは嫌いじゃない。

それでもはっきりいって、レストランでどのワインを選んでいいのかわからない。店員さんに好みを聞かれたりすると、急に「か、軽めのやつで。あ、あんまり甘くないやつ」といった感じで緊張してしまう。

そんな方のために『図解 ワイン一年生』の著者であり、生粋のアニメオタクであり、小さなワイン酒場のオーナーソムリエである小久保尊氏が、“ワイン”という西洋絵画のように複雑でとらえどころのない存在を、まるで8ビットのドット絵を描くかのごとく、オタク目線で単純化して説明します。

6品種の性格とポジションを覚えよう!

ワインの世界は複雑ですが、ワインの「主要キャラ」さえ覚えてしまえば大丈夫。ワインでいうキャラとは「品種」のことで、いちごの“女峰”やりんごの“ふじ”のように、ワインに使われるぶどうにも品種というものが存在します。そして厳密な「おいしい」「まずい」という判断を後回しにするなら、ワインの味はほとんどこの品種によって決定します。

この品種の数は世界に数千種類。ですが、トップグループに位置する主要品種というのは次の6品種なのです。

まずは赤の【カベルネ・ソーヴィニヨン】

いきなり降臨キター!! ワインぶどう界の絶対王者! ボルドーにおいては超高級な神ワインにも化けるパワフルボディの優等生! カベルネ様、我々愚民どもにお恵みを!

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