中国女子競泳の陳欣怡、ドーピング検査陽性

新華社が報道

 8月12日、中国国の新華社が、リオデジャネイロ五輪のドーピング検査で中国女子競泳の陳欣怡選手(写真)が陽性反応を示したと伝えた。ロシアで行われた大会で昨年8月撮影(2016年 ロイター/Stefan Wermuth)

[北京 12日 ロイター] - 中国国営通信の新華社は12日、リオデジャネイロ五輪のドーピング検査で中国女子競泳の陳欣怡選手(18)が陽性反応を示したと伝えた。中国水泳協会(CSA)の情報を引用する形で報じた。

陳選手は7日に行われた検査で、利尿薬「ヒドロクロロチアジド」の陽性反応が出た。陳選手は、国際オリンピック委員会(IOC)にヒアリングの申請を行った。CSAは、陳選手に調査に協力するよう指示したという。

「ヒドロクロロチアジド」は、ドーピング検査で他の薬物の存在を隠す「マスキング剤」として使用できるため、禁止成分になっている。

陳選手は7日行われた女子100メートルバタフライ決勝で、4位に入っている。12日には女子50メートル自由形に出場予定だった。

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