12年10月によく読まれた記事は? 年忘れ特別企画 ランキングで振り返る2012年

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2012年も残りわずか。シャープやパナソニックの苦境、iPhone5の登場、中国の反日デモ、そして政権交代――。今年もさまざまな出来事がありました。心身ともに気持ちをリフレッシュして新たな年を迎える前に、今年を総括したいものです。そこで、年忘れ特別企画として、今年、「東洋経済オンライン」で読まれた記事を月ごとのランキング形式で紹介しながら、2012年を振り返ってみましょう。10月はソフトバンクのイーアクセス買収に関する記事がよく読まれました。
(撮影:尾形文繁)

2012年10月 東洋経済オンライン アクセスランキング

(タイトル名をクリックすると各記事を読むことができます<東洋経済オンラインサイト上のみ>、カッコ内は配信日)

 1位 ソフトバンク、イー・アクセス買収後に“仰天展開”(10月25日)

2位 緊迫!シャープ “切り札”IGZO液晶に黄信号(10月17日)

3位 メガネの“革命児”ジェイアイエヌ 「世界的1兆円企業目指す」(10月2日)

4位 ゼンショーも焼き丼、牛丼3強が「チカラめし」対抗策 (10月2日)

5位 「スシロー」と「牛角」、外食ファンド企業の明暗(9月26日)

6位 グーグル・ネクサス7、利益度外視の戦略は通用するか(9月26日)

7位 英国最大の鉄道計画に日立が切り込めたワケ(10月23日)

8位 太陽電池市場の低迷が招いた四日市の悲劇(10月1日)

9位 米携帯3位買収で孫社長「目指すは世界一」(10月15日)

10位 KDDI社長が疑問投げたソフトバンク戦略(10月17日)

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