職場での孤立から必ず抜け出す「3つの方法」 周りからの評価が自然に高まる!

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たとえ知らない人にでも、「今日は暑いですね」「寒いですね」などの言葉はかけられますね。知っている人が相手であれば、とにかく褒められるところを探しましょう。「髪を切ったんですね」「素敵な服ですね」「カバンを変えたんですね」などなど。きっと相手も悪い気はしないはずです。

人に自然に言葉をかけられるようになれば、あなたは次第に自信に満ちた存在に変わります。いつの間にか、誰からも話しかけられやすい人へと変わっていきます。

誰かと会ったら、何かかけられる言葉はないかと考える習慣を持ちましょう。慣れてくれば、どんなシチュエーションでも、簡単に言葉が見つかるようになります。気の利いたセリフである必要はありません。

最初は、それさえできなくても、大丈夫です。心の中で言葉をつぶやきながら、軽く会釈をするだけでも効果があります。「よい1日でありますように」などと心の中で唱えるだけでいいのです。これを続けていれば、いつの間にか、声に出して言葉をかけられるようになります。何事も小さなことの積み重ねです。小さなことが、大きなことになるのです。ぜひ試してみてください。

「すみません」という言葉を使わない

最後にお伝えしたいのは「すみません」をやめようということです。

あなたは1日に何回「すみません」という言葉を発しますか? 数えたこともないでしょうか。それでは1日だけ数えてみましょう。実は、自分に自信のある人は、「すみません」という言葉を使いません。逆に、自信のない人は、どんなときでも「すみません」という言葉を使います。

「すみません」という言葉は、目に見えない力で、あなたの自信と存在感を失わせてしまいます。

「すみません」と言うことで、相手に気を使っているつもりかもしれません。でも、この言葉をやめれば、あなたの自信は回復していきます。不思議とあなたの存在感が高まっていくんです。

試しに、「すみません」という言葉のかわりに、すべて「こんにちは」にしてみましょう! 相手に何か頼むときには、前置きに「こんにちは」と言えばいいのです。この時に、相手の名前も呼ぶことができれば、さらにカンペキ! 朝も昼も夜も軽く会釈しながら、すべて「こんにちは、××さん!」と言えばいいのです。

必ず大きな変化を実感します。「こんにちは」という言葉には、「すみません」のようなネガティブな印象がありません。同じことをしていても、あなたの心は晴れやかなはずです。

言葉には、“言霊”というものがあります。言葉があなたの心に影響します。「すみません」という言葉をひとつやめるだけで、あなたの人生が大きく変わるのです。

本来のあなたは、自信に満ちたすばらしい存在です。そして、本来の自分に戻るためには、小さな習慣を変えて、自分に変化を起こしていけばいいのです。

坂本 松昭 マネジメントストラテジスト

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さかもと まつあき / Matsuaki Sakamoto

神奈川県生まれ。東京大学大学院理学系研究科修了(理学修士)。政策研究大学院大学修了(公共政策修士)。専門は、経営管理、データサイエンス。

都市銀行勤務を経て、現在は大手企業に所属。単独部門では解決できない全社的な問題解決に取り組むほか、中小企業経営にも参画の経験がある。組織力強化のためのメソッドを提唱し、多くの職場で成果を出している。

著書に『誰がやってもうまくいく!最強の組織づくり』(同友館)がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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