職場での孤立から必ず抜け出す「3つの方法」 周りからの評価が自然に高まる!

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ここでもうひとつ大切なこと。それは、苦手な相手がいることは、あなたが成長するチャンスだということ。もし誰かに嫌な部分を感じるなら、それはきっとあなたの中にもある嫌な部分です。

たとえば、勝手にライバル視されて嫌だ、相手によって態度を変えて嫌だ、上司に取り入って嫌だなど。でもそのように見えるということは、あなたにも同じところがあるということ。その証拠に、あなたがその部分を直してしまえば、もうその相手のことが嫌ではなくなります。

誰かを苦手に思うということは、その人には見られたくない欠点があるということ。その欠点を見透かされるのが嫌で、避けてしまうんです。誰でも、欠点をさらけ出したくはないですものね。

だからこそ、苦手な相手は、あなたの貴重な情報の宝庫です。そう、苦手な相手は、あなたにとっての宝物。苦手な相手を避けなければ、あなたはスピーディーに成長していくことができます。自信に満ちたすばらしい人生へと変わっていきます。

誰かと会ったら、とにかく言葉を発する

次は、「誰かと会ったら、とにかく言葉を発する」についてです。コミュニケーションと聞くと、何か難しいことを想像してしまう人がいます。コミュニケーションの本が出ているくらいですから、それも無理はありません。

それではここで質問です。コミュニケーションでいちばん難しいのは次のうちどれでしょうか。

・話しかけること
・うまく話すこと
・好印象を与えること

 

実はコミュニケーションでいちばん難しいのは、「話しかけること」。
意外に思いますか? うまく話せるか、好印象を与えられるかよりも、ほとんどの人にとって、話しかけることのほうが難しいんです。

あなたが誰かに話しかけることができるようになれば、いつの間にか、周りの人もあなたに話しかけやすくなります。あなたが言葉を発することで、あなたの周りの空気が変わるんです。だから、まず、あなた自身が言葉を発しましょう。

では、どのように言葉を発したらいいのでしょう。

たとえば、エレベーターの中ならば、「何階ですか」と尋ねるだけでいいんです。エレベーターを降りるときに、誰かが「開く」ボタンを押してくれていたら、「ありがとうございます」の一言でいい。

相手から言葉が返って来るかどうかは関係ありません。あなたが言葉を発することが大切なのです。

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