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4月下旬から日本企業の3月期本決算ラッシュを控え、日本株の先行きに慎重な見方は多い。ドル円相場が1年前より10円ほど円高水準になっているため、「輸出関連企業を中心に、今期は減収減益と慎重な業績見通しを発表する企業が増えそう。そうなれば、外国人投資家が日本株を売る圧力が一段と高まる」(日系証券会社のストラテジスト)。
日本株に懸念が多い中、投資対象として注目を集めているのが不動産だ。先のアンケートでも、今後増やしたい商品として外貨預金や債券、日本株投信を押さえ、日本株に次いで2位となったのはREIT(不動産投資信託)だ。
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