――ライオンの歯ブラシは現地では高級品。景気減速の影響は?
中国のGDP成長率は一時より減少しているが、それでも7%弱ある。富裕層はある程度影響があるかもしれないが、われわれが商売をしているのは主に中間層で、彼らは生活の質を上げたいという気持ちが大変強い。
短期的な浮き沈みはあっても、中期的に見れば、まだ伸びしろはある。特に、ハンドソープなどの子ども向け商品や、高齢化に対応した虫歯予防の歯ブラシは今後も売れていくだろう。
当社は2017年までに、中国全体の売上高を倍増させる計画を立てている。同時に、EC売上比率も現在の35%から50%まで高めることで、採算向上につなげていく。
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