3カ国語が堪能!「銀行員ロボ」成田に出現

外国人旅行者の通貨両替などをサポート

写真をクリックすると動画サイト(英文)にジャンプします

成田空港内にある銀行の窓口に、小さなヒト型ロボットがお目見えした。来日した旅行者らを歓迎して通貨の両替などを手伝ってくれる。名前は「NAO(ナオ)」。英語や日本語のほか、中国語での接客が可能だ。

「Pepper(ペッパー)」で知られるソフトバンク子会社の仏アルデバラン・ロボティクス社製。ツヤのある赤と白で彩られたボディーの身長はベットサイドテーブルと同じくらいだ。人の気に入られるようなジェスチャーや目の動きなどをするようにプログラムされている。

奇妙だけど面白い

オーストリア人旅行者のヘルフリート・ブルンナーさんは「こんなロボットはわが国では見慣れないので面白い。とってもいいね」 と上機嫌。グラフィックデザイナーのカリン・クルムファルスさんは「ちょっとだけ奇妙な感じがするわ。単に、人間以外の存在と会話するのに慣れていないからだけど」と、少し当惑気味だ。

大人には奇妙に見えるかもしれない。だが、革新的な技術に日々触れている子供たちからすれば、ナオは、ますます自動化が進む世界の1つの象徴にすぎないようだ。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 中原圭介の未来予想図
  • ココが違う!結果びと
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 令和の新教養
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
好業績の裏で検査不正<br>スズキ「鈴木修経営」の光と影

5月10日の決算会見に登壇し完成検査の不正を詫びたスズキの鈴木修会長。不正は組織的・構造的な問題か、現場への目配り不足によるのか。長年にわたるカリスマ経営の副作用を指摘せざるをえない同社のガバナンス体制を詳解する。