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今の経済政策を続けて何一ついいことはない 金融緩和と2%インフレ目標の根本的な誤り

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こうしてみると、金融緩和にしても物価水準目標にしても、供給サイドをコントロールすれば需要サイドが付いてくるという極めて古い経済理論に依っていることがおわかり頂けるのではないでしょうか。それもこれも、われわれのリアルな生活を想像もできない政策担当者、ブレーンについている学者、政治家が政策を決めているから起きることです。

日銀も終身雇用制をやめて、総裁を含め能力給を大幅に導入したらこんなバカな政策は絶対に続けられません。少なくとも2年の間に物価が上がらなければ腹を切る、とまでおっしゃったわけですから、能力給であれば今頃給与半分です。こうなって初めてわれわれの消費行動がわかるというものでしょう。今のままの経済政策を続けていいこと一つもないことは明らかではないでしょうか。

藤田菜七子騎手の初勝利はいつ

いや、真面目に予想しなければいけない、ということは重々承知しておりますが、まったく違うレースが始まっています。競馬会は完全にナナコちゃんフィーバーであります。

ワタクシ、たまたま彼女がデヴューした3月6日に中山競馬場におりまして、いやはや、すさまじいフィーバーぶりにぶっ飛んだわけであります。とにかく彼女の乗る馬はまったく実績がないにもかかわらず、2番人気あたりまで押し上げられてしまう。まあ、その意味ではほかの馬の倍率が上がり、おいしいと言えばそれまでですが、もうこれでは普通の予想にはなりません。

そして、今や彼女がいつ初Vを達成するのか、というのが話題の中心となりつつあり、今週は土曜日中京で4レース、日曜日中山で6レースも騎乗するというのですから、菜七子フィーバーでほかのレースはかすんでしまいます。ということで、今週の予想は・・・菜七子の初Vレースはどれだ!? です。われながら酷いと思いますが、これはある種の社会現象なので、実務派経済評論家としては黙っているわけにはいきません。

私の見る限り、勝てる可能性のあるいちばん強い馬に乗るのが日曜日中山8R。森厩舎のマユキはかなり力のある馬で、周りのメンツを見てもこれはかなりの確率で行けそうな感じです。森厩舎というのも実に生真面目な育て方をする厩舎ですので、おそらく生半可な気持ちで彼女に騎乗依頼はしていないと思います。

倍率は対して付きませんが、菜七子ちゃん初Vレースの馬券は後からその何倍もの価値を生むでしょうから、仮に勝っても換金しないように。馬券はとっておきましょう――って、これでも競馬予想なのか(笑)。

まあ、注目しましょう!

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