顔や首がカサカサ…それは「肌の花粉症」かも

この時期、肌は「体の内と外」から強化すべし

前述の3つが揃う食材は、実は日常でみなさんがよく食べているものばかりです。単品でいただくと栄養が偏ってしまう可能性がありますが、組み合わせ次第で改善食や予防食となります。

〈みわ子流、花粉症皮膚炎に負けない肌を作るコンビニ飯!〉
・丼もの、すし類 + 緑黄色野菜の惣菜
あなごやすし類、海鮮丼、牛丼、親子丼、カツ丼などは、タンパク質食品とご飯のみの場合が多いので、必ずほうれん草のごま和えやきんぴらといった、緑黄色野菜が使われたお惣菜を一品、足してみましょう。
・具だくさんスープ、味噌汁、ポトフ、シチューなど
お肉やシーフードが入った温かいメニューには、野菜も一緒に煮こまれています。ビーンズサラダや、和のメニューにはひじきの煮物などをプラスすると、セラミド生成も期待できます。
・おでん
こんにゃくやしらたきを必須にしておけば、摂りにくいセラミドが補えます。肉類やゆで卵、ちくわ(魚の練り製品)はタンパク質が豊富なので、こちらも野菜のお惣菜をプラスしておけば完璧です。
・軽食系
サンドイッチとサラダなど女性に多いランチスタイルでは、卵やハム、ツナなどからのタンパク質と、緑黄色野菜が補えます。サラダはベビーリーフやサラダほうれん草が入っているものを選べば、セラミド、ビタミンA、両方の効果が期待できます。
・おむすび + お惣菜
こちらもデスクで食べやすいランチスタイルですが、おむすびは鮭や肉類、納豆などタンパク質が一緒に摂れるものを。お惣菜はこんにゃくやしらたきが入っている筑前煮、肉じゃが、きんぴらなどを選べば、ニンジンなどの緑黄色野菜も一緒に摂れて理想的です。

 

どれかひとつの栄養がかけてしまうだけでも、皮膚のバリア機能は弱くなりがち。食事バランスを整えて花粉に負けない肌を作ってください!

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