塚崎 朝子
塚崎 朝子(つかさき あさこ) Asako Tsukasaki
ジャーナリスト/博士(医学)・慶応義塾大学非常勤講師

東京都世田谷区生まれ。読売新聞記者を経て、医学・医療、科学・技術分野を中心に執筆多数。国際基督教大学教養学部卒業、筑波大学で修士(経営学)、東京医科歯科大学で修士(医療管理学)。再生医療・新薬開発など生命科学に関する取材経験が豊富で、専門家向け・一般向け双方に分かりやすく解説。

著書に、『免役の守護者 制御性T細胞とはなにか』(坂口志文氏との共著、講談社)、『iPS細胞はいつ患者に届くのか』(岩波書店)、『世界を救った日本の薬 画期的新薬はいかにして生まれたのか?』(講談社)、『新薬に挑んだ日本人科学者たち』(講談社)ほか。

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