男が女との会話でやってしまう致命的なミス それだと妻に突然、三行半を突き付けられる

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現在は終身雇用もままならない企業が増えている中、生涯夫の年収だけに頼って生活していくのは子育てなどを考えれば心もとない、と思う夫婦が増えても不思議ではありません。

だからこそ、働く妻に対する夫=パートナーのサポートが欠かせません。妻は夫に対して、家に帰って家事育児をしながらでも、話を聞いてほしいのです。自分のことをちゃんと見ている、という感覚を女性としては得たいと思っています。家事を手伝ってくれればもちろん助かりますしありがたいですが、それ以上に、同じように仕事をしている夫やパートナーには、(個人差はあると思いますが)会社での仕事の話をできれば聞いてほしいのです。

女性は共感志向、男性は問題解決志向

そこで、やってはいけないこととして注意しなければならないのは、「解決策を言い放つこと」です。そして、話は最後まできちんと聞いてあげること。その上で、「ねえ、どう思う?」と聞かれたら「こう思うよ」と言うのが正解です。

女性のコミュニケーションは共感志向ですが、男性のそれは問題解決志向です。奥さんがちょっと聞いて、と言ったときには、「それならこうこう、こうすればよかったんじゃない?」と男性は親切心から言ってくれるのですが、たいていの女性はそれを望んでいるわけではありません。ただ聞いて、自分の気持ちをわかってほしいと思っていることがほとんどです。女性は話すことで、聞いてもらうことで満足します。

洋服を買いに行ったときのことを思い出してもらってもわかるのではないでしょうか。女性に「ねえ、これ似合う?」と言われて、わからないけど一生懸命考えて答えたら、結局女性が別の服を選んだ、ということはなかったでしょうか。男性はあくまでも問題解決(=欲しい服を見つける)志向、女性は、共感志向(=自分に共感してもらえる経過を楽しんでいる)なのです。

こうしてみてくると、職場での各種休暇制度やキャリアサポートと同様、家庭でのお互いの支え合いが男女ともに働き続けるための原動力になることがわかってくるでしょう。

男性で子どものいる人、子育て経験のある人に子育てにあたり利用した制度について質問をしたところ、スウェーデンでは、「育児休暇制度」が74%にも達するのに対し、日本では4.8%しかありません。(内閣府「少子化社会に関する国際意識調査<2011年>より)。

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