ちょうどよくあたたまったところで、そばをいただく。つゆから柚子の良い香りがほとばしっており、食欲をそそる。十割そばなのでごわごわしているかと思いきや、口当たりは滑らか。鶏むね肉は噛むほどに旨味が広がり、さすが名店の手掛ける新業態とうならされる。
食べていると、ばらちらしも到着。シメ……というにはややボリューミーだが、これまたたくさんの具が乗っており豪華絢爛。おおぶりの海老にアナゴ、ネギトロに加えてさまざまな刺身が乗っかっている。まだ残していたビールと魚のペアリングを楽しみつつ、あっという間に完食した。
ここに来るためだけに虎ノ門を訪れる価値がある
オフィス街のど真ん中に誕生した虎ノ門マルシェは、Wi-Fiとともに席によってはコンセントも設置していることから、カフェ的な利用にも良いだろう。
虎ノ門エリアで働く人たちのパワーランチや仕事終わりの一杯はもちろん、このフードホールを訪問するためだけに虎ノ門に足をのばしてみる価値がある、そう強く感じたひと時であった。
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