虎ノ門マルシェ全体は、細長い空間になっている。入り口からメインの通路が奥に伸びていく形で、その通路を囲うように全11の店が連なる。オープン時のリリースによると、共用席と店舗専用席、さらにテラス席を合わせて昼は263席、夜は306席を用意している。
高級感と「オフィス街らしさ」を両立したフードホール
まず出迎えてくれるのが「キャプテンカンガルー」。大阪発祥のハンバーガー店で、現在は沖縄などにも店舗を展開している。食べログでハンバーガーの「百名店」に何度も選ばれたことがある名店だ。
その横には「kitchen183 by 町村農場」。北海道の牧場が展開する業態で、乳製品を中心にデザートも楽しめる。
対面には江戸時代に創業して200年超の歴史を持ち、麻布十番に本店を構える「更科堀井」の新業態「総本家 更科堀井 青」。つなぎに小麦粉を使わない十割そばで「ねむくなりにくいそば」を標榜しているのがユニークで、オフィス街らしくもある。


















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