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〈インタビュー〉安川電機「人型ロボット」に本格参入、目指す勝ち筋…買収された東京ロボティクス社長「AIロボット用モーターから共同開発する」

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――創業から9期まで連続増収で黒字をキープして順調に見えましたが、なぜこのタイミングで傘下入りを決断したのですか。

正直な話、日本のVC(ベンチャーキャピタル)から数億、数十億円を集めたところで、勝てるロジックが見当たらない。米中の競合は100億円、1000億円レベルの資金を集めている。その中で中途半端な資金を持っても、資金力で殴り合えば負けは目に見えている。

特にヒューマノイドのような長い開発期間のかかるハードウェアは、10年以内にリターンを求める一般的なVCの時間軸とは合わなかった。

―― 複数ある選択肢の中から、なぜ安川電機を選んだのですか?

これまでは研究機関向けのビジネスで黒字を維持してきたが、20年頃に物流倉庫やデーターセンター向けのソリューション事業へ踏み出した際、大きな壁にぶち当たった。

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