「中国はだいぶ日本より進んでいる!?」無人コンビニにスマホ決済99%、駅にはロボットカフェ…1人旅で衝撃を受けた"驚きの光景"ベスト3

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ウイグル自治区で食べた羊肉串
ウイグル自治区で食べた羊肉串。羊のホルモン焼きもあり、すべて美味しかった(写真:筆者撮影)

ベスト1位:機械化を取り入れた効率的な国づくり

中国では現金文化が99%消滅しており、老若男女問わず、スマホで決済を行っている。アリペイと呼ばれる電子決済サービスは非常に便利で、買い物から乗り物までスマホ1台あれば大丈夫(ただし私を含めた機械オンチの日本人は、現金を多少持ち歩いたほうがいいかもしれない。たまーに支払いエラーが発生することがあるからだ)。

中国のホテルでは「配膳ロボット」を見かけることも多い。私はエレベーターの扉が開いた瞬間、日本の飲食チェーン『ガスト』で配膳業務を行っている「猫ロボット」のような機械が先客にいるのを発見。思わず「ニイハオ」と声を掛けてしまった。

瀋陽駅では全自動型のコーヒーマシン『ロボットカフェ』が設置されていた。気になるお値段は、アメリカンコーヒー約280円。カフェラテ約330円。注文はタッチパネルで行い、支払いもこの画面にQRコードが表示 → アリペイなどで行う。タッチパネルの言語は日本語表示も選択可能だ。

ロボット
ニイハオ(写真:筆者撮影)
ロボットカフェ
ロボットカフェ(写真:筆者撮影)

極め付きで度肝を抜かれたのが、丹東市内にある「無人コンビニ」だ。文字通り店員さんが誰もいない24時間営業のコンビニで、入店から退店まで、何もかもすべて1人ぼっちで行う。人手不足に悩んでいる日本でもそう遠くない未来、導入されるかもしれない無人コンビニの買い方はこうだ。

入り口の扉に貼られているQRコードを、電話番号登録されたアプリのカメラ機能を使って読み込み、扉を開錠する → 買いたい商品を自由に選ぶ → セルフレジでお会計をして、退出。

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