ホテルの朝食ビュッフェもすごい。中国のホテルでは素泊まりプランに300~1000円ほど支払えば、バイキング形式の朝食を追加することができる。私は直近の旅で3つのホテルに宿泊したが、朝食代300円を含めて税込3102円(しかも部屋は清潔)のホテルに泊まった時は、「1カ月くらいここに住みたいな」と本気で思ってしまった。
中国の食べ物は安くて量があり、しかもうまい。まるでマリオがスターを取ったような無敵状態の中華料理は、1にも2にも「コスパ」がいい。財布に優しい価格設定と世界三大料理の美味しさが、五臓六腑に染みわたる。
飲食店を使い分ければ快適さも問題ナシ
飲食店の清潔感について気になる方もいるだろうが、例えば商業ビル(ショッピングモールなど)の中に入っている飲食店は、日本とまったく変わらないレベルで快適だ。中国ではローカルレストランや屋台飯も充実しているので、「旅行目的なのか。それとも旅目的なのか」で飲食店を使い分けるのがいいだろう。
ちなみに私のお気に入りは「羊肉串」と呼ばれるラム肉の串焼き。その場で焼いてくれる熱々のお肉に、スパイシーでパンチの効いた味付けと、脂の甘みが絶妙にマッチ……。もしも中国に渡航する際は、「1本あたり100円でこのクオリティは反則だろ」と突っ込みを入れながら、キンキンに冷えたビールでグイッとやってください。


















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