いくら優秀でも、なぜか【もう会議に出なくていい!】と切り捨てられてしまう人の3つの"悪い癖"
つまり、「言質を取られないよう、過剰に自分を防衛することに慣れきってしまっている」状態だ。よく言えば慎重、悪く言えば勇気が出せないのだ。
「自分の意見」を封殺してしまう環境とは
だが、これは本人だけの責任かと言えば、そうとは言えないだろう。
むしろ、多くの人は「人の発言の揚げ足を取る」文化の会社で仕事をしてきたため、「それが普通である」と認識をしている可能性が高い。
●「人を攻撃することで有能さを示そうとする人」が数多くいる会社
●「上司に対して絶対服従」を要求する会社
●「仕組みの改善ではなく、犯人探しが好き」な会社
●「減点評価」の会社
などなど、「自分の意見を表明すること」が圧倒的に損である会社はそれなりにある。
意見の表明が命取りになるような会社においては、部下から提案することはないし、自発的な行動もない。責任を持つ、ということが損なのだ。
一方で、上司の悩みとして多いのは、次のようなケースである。
●部下が意見を言わない
●会議で発言がない
●部下が意見を持っていない
見てわかるとおり、これは部下の責任であることは少ない。たいていの場合は本人の責任ではなく、そのような環境で仕事をしてきたことによるものだ。本当に何も意見のない人などいない。無力感が彼らを封殺しているだけである。
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