沖縄では、締めにステーキを食べる?
沖縄では飲みの締めにステーキを食べる―。そんな言説を聞いたことはないだろうか。沖縄出身者としてここに断言しよう。「みんながみんなじゃない」。ただ、沖縄がステーキ王国であることは確かだ。
戦後の米軍統治下で赤身ステーキ文化が持ち込まれたことや、輸入牛の関税が安かったことなどの影響で、県民にとっても身近な食べ物としてステーキが定着した背景がある。ステーキチェーン店の数も種類も多いし、普通の食堂のメニューにステーキが名を連ねていることもある。
そんなステーキ王国・沖縄で2015年に1店舗目を構え、今や沖縄県内24店舗、沖縄県外に48店舗、海外(フィリピン、香港、ネパール、シンガポール、豪州)に17店舗(2026年1月時点)と成長を遂げている人気ステーキチェーン店が「やっぱりステーキ」だ。


















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