カップ麺=俗、自身の健康管理=聖のイメージは根深いかもしれない。ただ、世間で騒がれているほどカップ麺は怖い食べ物ではない。むしろ、週に2回ほどの喫食なら何の問題もない。それでも栄養面が気になる方は、いつも外食で済ませている枠を自炊に切り替えるなど、他の食事で調整すればいいだけの話だ。
また最近は栄養バランスに配慮した日清食品の「完全メシ」だったり、明星食品の減塩シリーズ「評判屋」や低糖質シリーズ「ロカボNOODLES」だったり、塩分40%カット&GABAを配合したエースコックの「だしの旨みで減塩」だったり、カップ麺に抱かれがちな不安要素を抑えたブランドも存在するため、それらを取り入れるのも賢い選択といえるだろう。
運動はしないが、「歩く」ことは大事にしている
先に運動のタスクは組んでいないと前述したが、その点ひとつだけ意識していることがある。普段の買い物などで外出するときは、文明の利器をあえて拒み、己の足裏にのみ体重を預けることだ。たとえそれが片道5km先のコンビニだとしても、必ず歩いて行動する。
往復10kmの歩行は、ビジネスパーソンの平均歩数に換算すると約1万3000歩以上に相当する。この意識を常に持っていることも、筆者の日常的なリスクヘッジ(回避)につながっている。
・カップ麺以外で炭水化物を取らない
・清涼飲料水は一切飲まず、加工食品やスナック菓子も家に置かない
・甘いものが欲しくなったらハイカカオ(72%以上)のチョコレートを1日2.5gだけ取る
・毎朝を「6点セット(「豆腐」「納豆」「卵」「きのこ」「もずく」「ヨーグルト」)」で始める
・カップ麺の実食時には直前に「生野菜」を摂取する
・外出時は必ず徒歩で移動する
・「生活としての手料理」でオンオフを切り替え、1日のストレスをリセットする
とにかく楽して痩せたい人は、今すぐ「楽」を諦めたほうがいい。
ただ、ちゃんと“太りにくい身体”を手に入れてしまえば、今度は太ることが難しくなる。そのために「自分に合った正しいルーティーン」を見つけること。そして「それを楽しめる環境を整える」ことが最大の近道なのではないだろうか。
ここまでストイックになる必要はないかもしれないけれど、正しい栄養バランスの知識と楽に逃げない姿勢さえ備わってしまえば“太りにくい身体”を手に入れるのはそう難しいことではない。
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