しかし、だからといって、ストイックな食生活にストレスをため込んでいるわけではない。なぜなら、晩酌の時間が訪れたら比較的に自由に過ごしているからだ。
筆者は料理が好きで、それを毎日楽しみにしてくれている同居人がいる。和食・中華・エスニック・フレンチなど、そこそこ何でも形にできるため、同居人のリクエストに合わせて肉や魚を使った献立を組み、それに合わせたアルコールを用意して、適度にツマみながらペアリングを楽しむ。
もちろん中華などの脂っこいメニューのときは節制するし、アボカドやセロリなど、カリウムを多く含む食材の摂取も忘れない。それも踏まえたうえで「仕事としてのカップ麺」とは違う「生活としての手料理」を嗜み、オンとオフの切り替えを行うことで1日のストレスをリセットしている。
ちなみに「カップ麺って飽きない?」などと聞かれることもあるが、そんなこと矢継ぎ早にリリースされる新商品たちが許してくれない。
カップ麺を食べたらすぐ不健康になるわけじゃない
年間1000食のカップ麺を食べ続け、そのために食事のルーティーンを徹底している。合理性を追求し、極端な最適化に至った私の姿は異様に映るだろう。事実、自分でも大概おかしいと思っている。
だからこそ、胸を張って言いたい。
身体という資産を管理するうえで重要なのは、摂取と消費、そして栄養素のポートフォリオ(構成)を適正化し、自身のパフォーマンスを最大化させることに尽きる。


















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