「受験票は自分で印刷」「SNSアップNG」今年の共通テスト"いつもと違う"と話題のワケ
「うちにプリンターなんてないよ!」という家庭も増えていますよね。スマホで何でもできる時代、プリンターを持っていない家も珍しくありません。実際、若い世代の家庭ではプリンター保有率が低下していると言われています。
幸い、コンビニのマルチコピー機を使えば、スマホからでも簡単に印刷できます。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなど、主要なコンビニチェーンには必ず設置されていますから、アクセス面での問題は少ないでしょう。
ただし、試験直前に慌てて印刷しようとすると、コンビニが混雑していたり、機械の使い方がわからなくて焦ったりすることもあります。デジタルネイティブ世代とはいえ、紙の印刷というアナログな作業に慣れていない若者も少なくありません。
第2のポイント:顔写真付きの身分証明書が必携に!
さらに重要な変更として、試験当日の身分証明書の持参が必須となりました。これは本人確認をより厳格に行うための措置です。不正受験を防ぐという観点からは合理的な変更ですが、受験生にとっては新たな持ち物が増えることになります。
高校生なら学生証、既卒生なら運転免許証やマイナンバーカードなどが身分証明書として認められます。ただし、顔写真付きの公的な証明書である必要があるため、事前に何を持参すべきか確認が必要です。「健康保険証じゃダメなの?」というケースもありそうですが、顔写真がないものは認められません。
「自分で印刷しなきゃいけないなんて、もし忘れたらどうなるの!?」という不安もあるでしょう。ただ、試験当日に受験票を紛失したり持参し忘れたりした場合でも、試験場で仮受験票を申請できる仕組みがちゃんと用意されています。
万が一受験票がなくても、試験場で事情を説明すれば、その場で仮受験票を発行してもらえます。ただし、余計な時間と精神的負担がかかることは間違いありません。


















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