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ライフ #だから、ひとり暮らし

46歳で夫から逃げた——。76歳・団地ひとり暮らしの現在地《年金・月11万で人生を愉しむ生活術》

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  • 蜂谷 智子 ライター・編集者 編集プロダクションAsuamu主宰
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私は生きるのが下手で、そうすることでしか自分を肯定できないんです。やっぱり、最後はお金だって、思っちゃうから……」

少し声を詰まらせながら語る言葉の端々から、カルメンさんはこの穏やかな日々を、長年の傷や、言葉にできない思いを抱えながら生きているのだと、感じられた。彼女はコタツで膝を抱えながら、ひとり暮らしと人間関係について話してくれた(後編に続きます↓)

後編:結婚から逃げ「ひとり暮らし」の76歳、今も消えない「人間関係の痛み」。苦労重ねた人生、それでも差し込む一筋の希望
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カルメンさんのひとり暮らし

シニア・タレントとして活動していた頃の切り抜き。「いくつかの再現ドラマに出たけど、全然お金にならなくて。ああいうのは働く必要のない人がやることだと思った」(撮影:吉濱篤志)
タレントや発明家として活動していた頃の思い出は、ひとつの箱に納められ、大切にしまわれていた(撮影:吉濱篤志)
はじめて買ったフラフープ。結構大きいので部屋のなかで回すのは大変(撮影:吉濱篤志)
縄のフラフープは上級者用。回すのがむずかしい(撮影:吉濱篤志)
【この記事の写真】カルメンさんのひとり暮らしを写真で(13枚)
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