「相手の核となる価値観」と向き合う
「客観的になりたくてもなれない」という人間の特性を踏まえたうえで、私たちは自分や他者の「主観」と向き合っていく必要がある。
ただ、この「相手の主観」、特に交渉や意思決定に大きな影響を及ぼすような「相手の核となる価値観」を突き止めるのはなかなか難しい。
もちろん、仕事や普段の会話を通じて、相手が直接的に自分の価値観を語ってくれることもあるだろう。たが、それが必ずしも「本音」であるとは限らないし、そもそも当の本人が自分の価値観を理解できていない、言語化しきれていないケースも多い。
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【本音を聞き出すには?】
